2007年11月6日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)での晩さん会で、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(左)を出迎えたジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領。(c)AFP/SAUL LOEB
【11月7日 AFP】(写真追加)米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)で6日、訪米中のニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領を歓迎する晩さん会がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領夫妻の主催で開かれた。
黒のタキシード姿でサルコジ大統領を出迎えたブッシュ大統領は、「ホワイトハウスへようこそ」とフランス語であいさつ。これに対しサルコジ大統領は「わたしのメッセージはシンプルだ。米国民の心を再び取り戻したい。それも末永く続く形でだ」と応じた。
晩さん会ではメーン(Maine)産ロブスターのスープ、仔羊のロースト、カリフォルニア(California)産ワインなど豪華な料理が食卓に並んだ。
サルコジ大統領初の公式訪米にあたり、米国側は最大級の歓迎を示している。7日には、米議会でサルコジ大統領の演説も予定されており、両首脳の米仏関係修復への熱意が伺える。
仏大統領の公式訪米は2001年のジャック・シラク(Jacques Chirac)前大統領以来。この時の米国訪問でシラク前大統領は、超大国米国のけん制役としてのフランスの立場を強調し、米国側を困惑させている。(c)AFP/Philippe Alfroy