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米政府、パキスタン非常事態宣言に遺憾の意

  • 2007年11月04日 05:35 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年11月3日、非常事態宣言下のイスラマバード(Islamabad)で道路を封鎖する警察官。(c)AFP/Aamir QURESHI

【11月4日 AFP】米政府は3日、パキスタンでの非常事態宣言について強い遺憾の意を表明した。今回の非常事態宣言はテロとの戦いにおける同盟国パキスタンに対する米国のコントロールの限界を象徴するかたちとなった。

 ホワイトハウスのゴードン・ジョンドロー(Gordon Johndroe)報道官は、「宣言は非常に残念である。ペルペズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は大統領として再任する前に自由かつ公平な選挙を経て、また軍の最高司令官としての立場を退く必要がある」と語った。

 またコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は非常事態宣言について、「米国はそのような憲法の範囲を超える措置を支持することはできない。それらはパキスタンにとって民主化への途を遠ざけるものだ」と語った。さらに、「何が起ころうとも、我々は憲法秩序の回復を求める。我々は自由かつ公正な選挙の実施と、対立する各派に平静を求める」と述べた。(c)AFP

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