2007年10月3日、平壌(Pyongyang)で開かれた南北首脳会談で、握手を交わす韓国の白鍾天(ペク・ジョンチョン、Baek Jong-Chun)統一外交安保政策室長(左)と金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記(右)。(c)AFP
【10月24日 AFP】韓国の政府高官は24日、北朝鮮が6か国協議で設定されていた核関連施設の無能力化履行期限を前倒しし、11月中旬にも完了するとの見解を示した。
公開討論会に出席した白鍾天(ペク・ジョンチョン、Baek Jong-Chun)統一外交安保政策室長は北朝鮮が「無能力化への明確な意思をもっている」として、11月の中旬には寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の核施設の無能力化を実質的に完了するとの見通しを示した。
前月末、合意が発表された北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議に基づき、北朝鮮は6か国協議の「初期段階措置」によってすでに閉鎖されている寧辺の実験用原子炉と2つの核施設の無能力化を12月31日までに完了することに合意している。(c)AFP


