2007年10月10日、都内で、ダニエル・イノウエ(Daniel Inouye)米上院議員(左)と歓談する福田康夫(Yasuo Fukuda)首相。(c)AFP/Shizuo Kambayashi
【10月21日 AFP】福田康夫(Yasuo Fukuda)首相とジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領との日米首脳会談について、11月16日を軸に調整が進められていることが21日、読売新聞(Yomiuri Shimbun)で報じられた。
読売新聞が複数の政府筋の話として伝えたところによると、日米首脳会談ではインド洋での海上自衛隊による給油活動を継続するためのテロ対策特別措置法案などについて協議する。北朝鮮に対するテロ支援国家指定についても、拉致問題の進展がない限り、解除を見送るよう求める。給油活動継続については野党の強硬な反対を受け、法案の審議が難航している。
読売新聞によると、ブッシュ大統領との会談後、福田首相は東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian Nations、ASEAN)・日中韓(ASEANプラス3)や東アジア首脳会議に出席するためシンガポールを訪問する方向で調整しているという。日程については臨時国会の延長問題で変更される可能性もあるとしている。(c)AFP
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