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サルコジ仏大統領元夫人、離婚回避のため「あらゆる手を尽くした」

  • 2007年10月19日 19:39 発信地:パリ/フランス
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2007年9月25日にニューヨーク(New York)で行われた第62回国連(UN)総会に出席した際のニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領と、同1月14日、パリ(Paris)で行われた国民運動連合(UMP)の総会に出席した際のセシリア(Cecilia)さん。(c)AFP/DSK

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【10月19日 AFP】18日に離婚が正式発表されたニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の元夫人セシリア(Cecilia Sarkozy、49)さんは19日、別の男性と恋愛関係にあったことを認めると同時に、離婚を回避するために「あらゆる手を尽くした」と語った。

 地方紙レスト・レピュブリカン(L'Est Republicain)のインタビューで語ったもの。前日に「双方合意による」離婚を明らかにしたセシリアさんは、5月の大統領選で夫の選挙活動にほとんど参加しなかったことについて、国民の注目を浴びるのがいやで、あえて「表に出なかった」と語った。

 また、2005年に別の男性と「恋愛関係」になり、ニューヨークでその人物と暮らしていたことも認めた。ただ、夫の大統領選立候補をきっかけに「何かをやり直そうと思って」フランスに戻ったという。

 セシリアさんは離婚について、次のように語った。「わたしの身に起きたことは、誰にでも起こりうることです。ある日突然、夫婦の間に自分の居場所がないことに気づくの。わたしたちはやり直そうと努力しました。元通りの家族になろうとがんばったんです…。ふたりであらゆる手を尽くしたし、わたしもあらゆる手を尽くしました。でもだめだった、それだけのことです」
 
 さらに「自分の夫が公職にあることはちゃんとわかっていました。知り合って20年以上ですもの。でも、わたしは彼にはふさわしくなかった。わたしは表舞台に立たない、穏やかな暮らしが好きなんです」と言い、自分は大統領夫人には向いていない人間だと語った。

 サルコジ氏は、歴代大統領初の離婚経験者だが、セシリアさんとの離別により、任期中に離婚した最初の大統領ともなった。(c)AFP/Hugh Schofield

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