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プーチン大統領、イラン核問題打開策を提案

  • 2007年10月18日 08:33 発信地:テヘラン/イラン
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2007年10月16日、テヘラン(Tehran)で会談するウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領(左)とイラン最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師(右)。(c)AFP

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【10月18日 AFP】イランを訪問していたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領は17日、イラン側に対し同国の核問題の行き詰まりに対する打開案を提案した。提案の詳細は明らかにされていない。イラン政府関係者が語った。

 プーチン大統領からの提案は、最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師との会談中に出されたもの。プーチン大統領と会談したハメネイ師は、ウラン濃縮活動を放棄しない意向をあらためて表明した。 

 16日にはローマで、イラン最高安全保障委員会(SNSC)のアリ・ラリジャニ(Ali Larijani)事務局長が欧州連合(EU)のハビエル・ソラナ(Javier Solana)外交・安全保障上級代表とイラン核問題の解決に向けて新たな協議を開く意向を明らかにしている。
 
 プーチン大統領がイランから出国して数時間後、イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相は18日にロシアを訪問する意向を表明。首相官邸筋によると、「最終段階の緊急会議」を開き、「パレスチナとの和平プロセス、イラン核問題、中東地域の発展など一連の地域問題について協議」するという。
 
 イスラエルは米国と並んでイラン核開発を批判する急先鋒(せんぽう)だが、一般的には、イスラエルは中東唯一の核武装国と見なされている。(c)AFP/Stuart Williams

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