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国連特使アジア歴訪、ミャンマー問題で支持呼びかけ

  • 2007年10月14日 03:58 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年10月13日、台北(Taipei)で、民主化運動の犠牲となった人々に哀悼の意を捧げるミャンマー人の少女。(c)AFP/PATRICK LIN

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【10月14日 AFP】(10月14日一部修正)国連(UN)特使のイブラヒム・ガンバリ(Ibrahim Gambari)事務総長特別顧問は、ミャンマー民主化への国際的支持を呼びかけるため、今週末から2週間にわたりタイ、マレーシア、インドネシア、インド、中国、日本を歴訪する。このあと同特使はミャンマーを再訪問し、同国軍事政権にアジア諸国の懸念を伝えることになっているが、米国は各国訪問よりミャンマー指導部との直接対話を優先すべきだとしており、歴訪の成果が疑問視されている。

  米政府の主張に対して潘基文(バン・キムン、Ban Ki-Moon)事務総長は、「遅くとも11月中旬までの再訪問実現させるためにも、まずはわれわれに有利な政治情勢を創出するよう指示した」と述べ、これを退けている。

 ガンバリ特使は最初の訪問で、軍事政権トップのタン・シュエ(Than Shwe)議長との会談およびアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんとの面会に成功していた。

 国連安全保障理事会(UN Security Council)は11日、民主化デモを鎮圧する際に13人の犠牲者を出したミャンマー政権を非難する議長声明を採択している。(c)AFP/Herve Couturier
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