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米アルメニア人虐殺非難決議で、トルコ閣僚が訪米中止

  • 2007年10月13日 22:57 発信地:アンカラ/トルコ
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  • オスマン帝国時代の「アルメニア人虐殺」めぐる摩擦
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2007年2月20日、アンカラ(Ankara)で記者会見に臨むキュルシャト・トゥズメン(Kursad Tuzmen)国務相(右)とイランのマヌチェフル・モッタキ(Manouchehr Mottaki)外相。(c)AFP

【10月13日 AFP】第1次世界大戦中に起きたオスマン・トルコ帝国によるアルメニア人殺害を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」として非難する米下院外交委員会の決議採択を受け、トルコ政府閣僚は今週末に予定されていた訪米を取りやめた。アナトリア(Anatolia)通信が13日、報じた。

 今回訪米を取りやめたのは外国貿易を担当するトルコ政府の要人の1人、キュルシャト・トゥズメン(Kursad Tuzmen)国務相で、ニューヨーク(New York)で米国とトルコの二国間経済会合に出席することになっていた。

 トルコ高官による訪米取りやめは海軍司令官Metin Atac大将に続いて2人目となった。

 外交委の非難決議はトルコ側からの強い反発を招いており、要衝であるトルコ領内の米軍基地を失うことを恐れるブッシュ政権内部の不安を増幅させている。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

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