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仏露首脳会談、イラン核問題で歩み寄りか

  • 2007年10月10日 09:49 発信地:モスクワ/ロシア
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2007年10月9日、モスクワ(Moscow)郊外のノボ・オガリョボ(Novo-Ogaryovo)で行われた仏露首脳会談で、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領を迎えるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領(右)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/KREMLIN/VLADIMIR RODIONOV

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【10月10日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は9日、ロシアを訪問し、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領と会談した。会談ではくつろいだ雰囲気の中で、詳細にわたって率直に意見が交わされ、サルコジ大統領は、イランの核開発問題に関して見解が一致した可能性を示唆した。

 モスクワ(Moscow)郊外のノボ・オガリョボ(Novo-Ogaryovo)での会談を終えたサルコジ大統領は、記者団に対し「我々の立場は近づいた。意見が一致したように感じた」と語ったが、詳細に触れることは避けた。

 フランスを含む米欧がイラン政府の核開発計画中止に向けた新たな制裁措置を求めていることに対し、ロシアは消極的な姿勢を示している。
 
 また、仏露両国の対立の火種になっているセルビア共和国コソボ(Kosovo)自治州の独立問題について、サルコジ大統領は、プーチン大統領は面目がつぶれないような解決であれば協議に応じるだろうとの見解を示した。

 両首脳はロシアの人権問題、特に前年殺害されたロシア人記者アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)さんの問題や、同性愛者に対する規制、チェチェンでの戦闘などに関し協議を行った。(c)AFP

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