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国連安保理、ミャンマー軍政非難声明案の採択に向けた協議が始まる

  • 2007年10月09日 07:48 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年9月30日、ミャンマーのヤンゴン(Yangon)で面会後、握手を交わすイブラヒム・ガンバリ(Ibrahim Gambari)国連特使(右)とアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(国連広報センター提供)。(c)AFP/The United Nations Information Centre

  • 国連安保理、ミャンマー軍政非難声明案の採択に向けた協議が始まる

【10月9日 AFP】国連安全保障理事会(UN Security Council)は8日、米英仏の3常任理事国が配布したミャンマー軍政に対する声明案を取りまとめるための専門家会合を開催する。厳しい非難声明の採択に難色を示す中国との調整が焦点となる。

 現地時間午後3時(日本時間9日午前4時)に始まる同会合を前に、イタリアのマルチェロ・スパタフォラ(Marcello Spatafora)国連大使は「強固で統一された」声明案の早期採択への期待感を示した。

 一方、中国のLiu Zhenmin国連副大使は記者団に対し、「内容を改善するための協議がなされるだろう」と述べた。

 米英仏が5日に配布した声明案は、ミャンマー軍政に対し「平和的デモの弾圧」を非難し、「抑圧的手段の停止」と民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんを含む政治犯全員の即時釈放を求めるもの。ただし、採択されても拘束力はない。(c)AFP/Gerard Aziakou

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