2007年10月5日、ニューヨークで行われた国連安全保障理事会(UN Security Council)で、中国の王光亜(Wang Guangya)国連大使と談笑するザルメイ・ハリルザド(Zalmay Khalilzad)米国連大使(左)。(c)AFP/Emmanuel DUNAND
【10月6日 AFP】ザルメイ・ハリルザド(Zalmay Khalilzad)米国連大使は5日、国連安全保障理事会(UN Security Council)で発言し、ミャンマー軍事政権がイブラヒム・ガンバリ(Ibrahim Gambari)事務総長特別顧問に協力しない場合は、米国は安保理に制裁決議案を提出する構えであることを示した。
ハリルザド大使は、ミャンマー軍事政権が国際社会の要求に対し直ちに建設的な対応をしなければ、米国は安保理に制裁決議案を提出する用意があると警告した。
一方、安保理に出席した中国の王光亜(Wang Guangya)国連大使は、ミャンマーの民主化へ向けた同国軍政への国際社会からの圧力は、軍政の反発を生むだけだとし、これを得策ではないとの意見を表明した。(c)AFP