国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

米政府、ミャンマー情勢で国連特使の報告を待つ姿勢を示す

  • 2007年10月03日 11:43 発信地:ワシントンD.C./米国
  • 写真
  • ブログ
  • ミャンマー情勢
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年10月2日、ミャンマーの新首都ネピドー(Naypyidaw)で会談した(左から)イブラヒム・ガンバリ(Ibrahim Gambari)国連(UN)事務総長特別顧問、タン・シュエ(Than Shwe)国家平和発展評議会(SPDC)議長、マウン・エイ(Maung Aye)同副議長、トゥラ・シュエ・マン(Thura Shwe Mann)陸海空軍作戦調整官、テイン・セイン(Thein Sein)同第1書記。(c)AFP/UNIC

  • 米政府、ミャンマー情勢で国連特使の報告を待つ姿勢を示す

【10月3日 AFP】米政府は2日、国連(UN)特使のイブラヒム・ガンバリ(Ibrahim Gambari)事務総長特別顧問のミャンマー訪問について、特使の報告を待つ姿勢を示した。

 ダナ・ペリノ(Dana Perino)大統領報道官は、ガンバリ特使が会談を希望していたすべての相手に面会できたことについて満足しているかとの質問に対し、「そのようだ」と答えた。「最初の報告は、特使が面会を希望していた相手数人と会談したというものだった。訪問の全容は、特使が国連に戻り、安全保障理事会(Security Council)に報告するまで分からない」と特使の報告を待つ姿勢を示した。

 ガンバリ特使はミャンマーでの反軍政デモへの武力行使をとめるために同国を訪問、軍政幹部および民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんと面会した。ホワイトハウス(White House)のゴードン・ジョンドロー(Gordon Johndroe)報道官によると、同特使は4日ないしは5日に国連安保理に報告を行う予定だという。

 一方、米下院は2日、自宅軟禁されているスー・チーさんの解放と、軍政による市民への攻撃の即時停止を求める決議案を、賛成413票、反対2票で可決した。さらに、中国政府にミャンマー軍政への圧力を求めるとともに、国連安保理に事態収拾への対応を求めた。

 同様の決議案は1日、米上院でも通過している。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ