2007年10月2日、ジュネーブ(Geneva)で開かれた国連人権理事会(UN Human Rights Council)の特別会合開会に先立ち、文書を読み上げるミャンマー代表。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【10月2日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)のミャンマーに関する特別会合が2日、ジュネーブ(Geneva)で開会した。欧州連合(EU)からは、軍事政権による抗議デモの武力鎮圧を強く非難する決議案が出されている。
EUの決議案は「ミャンマーで平和的なデモ活動の武力弾圧が続いていることを強く非難する」との内容。さらに、民主化指導者アウンサン・スーチー(Aung San Suu Kyi)氏をはじめとする政治犯の釈放を求めた。
しかしこの決議案に対しては中国などが、ミャンマー軍事政権との対話が重要だと強調して反対する可能性もある。(c)AFP/William French


