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ウクライナ議会選で親欧米派が勝利

  • 2007年10月01日 12:13 発信地:キエフ/ウクライナ
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  • 2007年9月 ウクライナの議会選挙
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2007年9月30日、ウクライナの首都キエフ(Kiev)で議会選について記者会見する際、携帯電話で話す野党指導者ユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)元首相。(c)AFP/JOE KLAMAR

【10月1日 AFP】9月30日に投票日を迎えたウクライナの最高会議(議会)の繰上げ選挙で、「オレンジ革命(Orange Revolution)」の主導者ユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)元首相率いる「ティモシェンコ連合(Yulia Tymoshenko Bloc)」が勝利し、次期首相への指名をほぼ確実にした。ティモシェンコ元首相は同日、盟友である親欧米派のビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領と10月1日から新政権の発足協議に入ると発表した。

 投票終了後の3つの出口調査では、ユーシェンコ大統領が名誉議長を務める「われらのウクライナ(Our Ukraine-People’s Self Defence)」とティモシェンコ元首相率いる「ティモシェンコ連合」が、親ロシア派のビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yanukovych)首相率いる「地域党(Regions Party)」に対し小差で優位に立っているとの結果が出ていた。

 この結果を受け、ティモシェンコ元首相はテレビで「明朝(1日朝)大統領を訪ね、連立政権の編成開始を要請する」と語るとともに、「新政権は2日以内に発表されるだろう」との見解を示した。

 親欧米派のユーシェンコ大統領、親ロシア派のヤヌコビッチ首相両者の対立はウクライナの政治的停滞を招き、事態打開のため今回の選挙が実施された。(c)AFP

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