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元国防相の身柄拘束は正当、グルジア大統領

  • 2007年09月30日 07:38 発信地:トビリシ/グルジア
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2007年9月29日、Chuberiでテレビ演説を行うミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領。(c)AFP/IMEDI

【9月30日 AFP】グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領は29日、同大統領が暗殺を計画していたと主張したイラクリ・オクルアシビリ(Irakli Okruashvili)元国防相の身柄拘束について、正当性を強調した。

 サーカシビリ大統領はグルジア・ロシア間の緊張関係の高まりに言及しつつ、オクルアシビリ元国防相はグルジアに混乱の種をまこうとしていたと語った。

 大統領はテレビ演説を行い、「オクルアシビリの主張は誤りだ。彼自身がそのことを一番良く知っている」と述べ、「グルジアは報道の自由を享受できる国だ。誰もが言いたいことを望む限り主張することができる。が、善良な人々に対して恐喝まがいのことをすることはできない」と語った。

 元国防相は、大統領の対抗勢力と関係のある著名なビジネスマンなどの重要人物の殺害を命じられたと主張している。

 28日には元国防相の身柄拘束に対する抗議デモが行われ、1万人近くが参加した。(c)AFP/Irakli Metreveli
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