2007年9月27日、ペルーの首都リマ(Lima)で行われたデモ行進に参加する、アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領の政権下の事件で死亡した学生エンリケ・オルティス(Enrique Ortiz)さんの姉(妹)のギセージャ・オルティス(Gisella Ortiz)さん。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH
【9月28日 AFP】ペルーの首都リマ(Lima)で27日、政治弾圧による犠牲者を追悼する記念オブジェ「The eye that cries」が塗料で汚された事件に対する抗議デモが行われた。
彫刻は、1980年から2000年までのアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領の政権下で行われた政治的弾圧による犠牲者の名前が刻まれてたもので、23日、何者かによってオレンジ色の塗料が塗られているのが発見された。
また抗議デモで、チリ当局から身柄を引き渡されたフジモリ元大統領の裁判が迅速に進められるよう訴えられた。(c)AFP