2007年9月26日、北京で記者会見に臨む、6か国協議の米主席代表、クリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補(中央)。(c)AFP/TEH ENG KOON
【9月27日 AFP】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の開催を翌日に控え、北朝鮮代表の金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-Gwan)外務次官は26日、現状打破に楽観的な姿勢をみせた。一方、米国側は慎重な態度を崩していない。
金次官は、米主席代表のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補と北京で1時間半にわたり夕食をとりながら会談した。同次官はその後、「今回の6か国協議で結果を出し、皆を落胆させないようにしようということで意見が一致した。会談内容の詳細は、協議の段階で明らかになるだろう」と記者団に語った。
一方、ヒル次官補は慎重な態度を示しており、「考え方の方向性は合っている」とした上で、27日により詳細な協議を行う考えを表明した。(c)AFP


