2007年9月26日、東京の首相官邸で初閣議後、集合写真撮影にのぞむ新閣僚ら。左から2人目が福田康夫(Yasuo Fukuda)首相。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI
【9月26日 AFP】26日午前、福田康夫(Yasuo Fukuda)首相(71)の任命式と内閣の認証式が皇居で行われ、福田政権が始動した。
福田政権の最初の課題は11月1日で期限切れとなるテロ特措法を延長し、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続させることだ。テロ特措法の延長は米国も強く求めているが、7月の参院選で大勝し参議院の第一党となった民主党は延長を阻止する構えだ。
福田首相は「改造幅を広げれば混乱を招く」として、閣僚17人のうち前内閣の外から新たに起用したのは2人にとどまった。25日夜の記者会見で「『背水の陣』内閣と言っております。一歩でも間違えれば、自民党が政権を失う、そういう可能性がある内閣だと思っておりますので」と語った。
国内各メディアは、福田政権は国民の早期に解散総選挙を行い国民の負託を得る必要があると論じている。(c)AFP









