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「読みがな」をふったブッシュ大統領の演説草稿 誤って国連ウェブサイトに掲載される

  • 2007年09月26日 14:34 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年9月25日、米ニューヨークで開かれた国連安全保障理事会(United Nations Security Council)の会合で演説するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領(中央)。(c)AFP/Jim WATSON

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【9月26日 AFP】「nuclear(核)」を「nuke-you-lar」と発音するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領のために「読みがな」をふった国連総会(UN General Assembly)演説草稿が25日、国連(UN)のサイトに誤って掲載された。

 これは各国首脳の氏名、旧ソ連の衛星国などの国名、首都名の読み方を指南したもので、例えばニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は「sar-KO-zee」、モーリタニア(Mauritania)は「moor-EH-tain-ee-a」、キルギスタン(Kyrgyzstan)は「KEYR-geez-stan」、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領が「moo-GAH-bee」、ジンバブエの首都ハラレ(Harare)が「hah-RAR-ray」といった具合だ。

 ホワイトハウス(White House)のスポークスマンは、「読みがなをふるのは普通のこと」とした上で、ブッシュ大統領にとっては特定の名詞の発音が困難なのかとの質問には「無礼な質問だ。ノーコメントだ」と答えた。また、「演説の草稿がどのような経緯で国連のサイトに掲載されたのかはわからないが、すぐに削除した」とした。

 皮肉にも、読み方が極めて難しいと思われるミャンマーの民主化運動指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)さんの名前には読みがながふられておらず、ブッシュ大統領は少々とちったあとに正しく発音した。(c)AFP

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