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仏大統領が国連総会で演説、「イランの核武装は容認できない」

  • 2007年09月26日 05:43 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年9月25日、ニューヨーク(New York)の国連(United Nations)本部で、国連総会(UN General Assembly)に出席するニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(左)。(c)AFP/Emmanuel DUNAND

【9月26日 AFP】(写真追加)ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は25日、ニューヨーク(New York)で開催中の国連総会(UN General Assembly)で演説した。

■イランによる核保有は「容認しがたい」

 サルコジ大統領は国連総会に出席した世界各国の指導者らを前に、イランの原子力エネルギー保有権を認める一方で、同国による核兵器保有は「地域と世界の安定にとって容認しがたい危険」だと訴えた。

 また「国際社会が核拡散に対して弱気なら、世界平和はない」と警告し、演説を終えると会場からは大きな拍手が沸き起こった。

■ミャンマー軍事政権を非難

 サルコジ大統領は別途、記者会見し、ミャンマー軍事政権による反政府デモへの弾圧を激しく非難。翌26日にパリ(Paris)で、亡命中のミャンマー野党党員と面会して支持を表明する意向を示した。

 大統領はミャンマーの現状について「懸念を持って見守っている。公平な社会的または政治的要求を表明する、自発的で平和的なデモを求める。デモは武力によって抑圧されてはならない」と述べた。(c)AFP

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