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ミャンマー軍事政権、反軍政デモに対し「措置」をとることを警告

  • 2007年09月25日 06:36 発信地:ヤンゴン/ミャンマー
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2007年9月24日、ミャンマーの最大都市ヤンゴン(Yangon)で抗議デモを行う僧侶と合流した市民。(c)AFP

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【9月25日 AFP】ミャンマーの最大都市ヤンゴン(Yangon)で僧侶らによって、過去約20年で最大規模となる10万人以上の反軍政デモが行われている状況に関して、同国の軍事政権は24日、「何らかの措置を講じる」として僧侶らに対し警告を発した。同国の国営メディアが伝えた。

 僧侶らによる反軍政デモが拡大していることに対する最初の政府当局の反応として、国営メディアは、トゥラ・ミン・マウン(Thura Myint Maung)宗教相が24日に高位の僧侶らと会談し、「僧侶たちが規則や規範に従わないのなら、法に従い何らかの措置を講じる」との警告を発したと報じた。

 ミャンマーでは、軍事政権が国内のメディアを厳しい管理下に置いており、国営放送と国営紙が政府の意見を代弁する形になっている。

 一方、チベット(Tibet)仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は24日、亡命先のインド北部ダルムサーラ(Dharamsala)で声明を発表し、ミャンマーの僧侶らの「民主主義を求める平和的な行動」に対して「支援と連帯」を明らかにし、同国軍事政権に対し暴力を用いないよう要請した。

 さらにダライ・ラマ14世は「ミャンマーでの平和的な行動が成功することと、ノーベル平和賞受賞者のアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Ky)さんの早期解放を祈っている」と語った。(c)AFP

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