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英首相、総選挙の可能性を否定せず

  • 2007年09月24日 03:30 発信地:ボーンマス/英国
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2007年9月23日、海辺の保養地ボーンマス(Bournemouth)で、労働党(Labour Party)の年次党大会の初日に教会に向かうゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相とサラ・ブラウン(Sarah Brown)首相夫人。(c)AFP/Leon Neal

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【9月24日 AFP】英国のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相は23日、近く総選挙が行われるのではないかという憶測について、自身は「仕事をこなすだけだ」と述べるにとどまり、総選挙の可能性を否定することを避けた。

 海辺の保養地ボーンマス(Bournemouth)で開かれた労働党(Labour Party)の年次党大会の初日、同首相は英国放送協会(BBC)のインタビューに対し、具体的な計画を明らかにしなかった。

 24日に党大会での演説が予定されているブラウン首相は、大会中に総選挙の発表をする可能性には触れず、演説の内容は政策が焦点となることを示唆。

 「今までもいろいろな憶測が飛び交ったが、ご存知のようにわたしはこの夏の間、通常通り仕事をこなしてきた。テロ、洪水、口蹄(こうてい)疫(Foot-and-Mouth disease)、さらに経済的混乱もあった。これからも仕事をこなすのみだ。わたしの関心は、今後待ち受ける仕事のことだ」と同首相は語り、今後の焦点としてはイラク戦争と医療制度を挙げた。

 さらに同首相は、総選挙について「決断を下すべき時期が来れば」と付け足した。また、選挙を行うとすれば、経済と公共事業が焦点となるとの見解を示した。(c)AFP

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