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1999年2月25日、ヤンゴン(Yangon)で記者会見に臨むミャンマー民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん。(c)AFP/Emmanuel DUNAND
【9月22日 AFP】(写真追加)軍事政権に対する僧侶の抗議行動が続くミャンマー最大都市ヤンゴン(Yangon)で22日、自宅軟禁されている民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんが、自宅前を行進する僧侶らを迎えるため姿を現した。目撃者が語った。
スー・チーさんが18年間軟禁されている邸宅前の道路は、武装警備隊によって常時封鎖されているが、警備隊はこの日例外的に約1000人の僧侶デモの通行を許した。
目撃者によると、スー・チーさんは行進が自宅前を通過する昼過ぎ、2人の女性をともなって姿を見せ、僧侶たちに泣きながら拝礼していた。話しかけたようには見えなかったという。
この日もミャンマーでは複数の都市で僧侶らによるデモ行進が行われた。ヤンゴンでは、約2000人が雨のなかデモ行進した。1000人以上の僧侶が祈りながらShwedagon Pagodaを目指して行進し、デモ行進が次のパゴダに向う途中から約1500人の市民も合流、沿道の群衆に拍手と笑顔で呼びかけながら僧侶の列に続いた。
ヤンゴンではこのほかに2つのデモ行進があり、合計で700人が参加した。数十人の私服の治安要員がビデオカメラを手にデモ隊と一緒に移動したが、暴力は発生しなかった。
同国第2の都市マンダレー(Mandalay)では約1000人の僧侶がデモ行進に参加した。マンダレーの抗議活動は午前中いっぱい続き、混乱なく解散したという。(c)AFP







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