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NY当局がイラン大統領のグラウンド・ゼロ訪問を拒否、保安上の理由から

  • 2007年09月20日 09:36 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年9月11日、9.11同時多発テロから6年のニューヨーク(New York)のグラウンド・ゼロ(Ground Zero)付近上空を彩るイルミネーション。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY

【9月20日 AFP】イランのマハムード・アハマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領が次週、2001年の9.11同時多発テロの跡地、「グラウンド・ゼロ(Ground Zero)」の訪問を申請していたことについてニューヨーク警察当局は18日、大統領の申請を拒否する意向を示した。

 ニューヨーク市警副本部長は声明の中で、同市警、国土安全保障省のシークレット・サービス(Secret Service)および港湾局が会合を開き、「今月初めにイランのアハマディネジャド大統領より申請されていた国連総会(United Nations General Assembly)中のグラウンド・ゼロ訪問を拒否することに決定した」と述べた。

 声明ではその理由を「現場は建設作業中のため訪問が禁止されており、また、ニューヨーク市警は保安上の観点からもイラン大統領が事故現場を訪問することには反対するだろう」としている。(c)AFP

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