2007年8月31日、ボリビアのラパス(La Paz)で記者会見する、国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)次期専務理事候補のドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)仏元財務相。(c)AFP/AIZAR RALDES
【9月20日 AFP】ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)米財務長官は19日、米国が国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)の次期専務理事として欧州連合(EU)が推すドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)仏元財務相を支持すると発表した。
ポールソン財務長官は、ロドリコ・ラト(Rodrigo Rato)現IMF専務理事の後継としてストロスカーン仏元蔵相を支持する理由について「IMFの発展に必要な大胆な組織改革を行うことができること」を挙げている。
フランスが推薦したストロスカーン氏は、財務相も経験した仏社会党の重鎮。ロシアが推薦する前チェコ中央銀行総裁のヨゼフ・トショフスキ(Josef Tosovsky)氏とIMF次期専務理事の座をめぐって争っている。(c)AFP