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安倍首相が入院、疲労とストレスによる胃腸障害と診断

  • 2007年09月13日 16:04 発信地:東京
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  • 安倍改造内閣発足と首相の辞意表明後の政局・福田政権発足
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2007年7月29日、都内の自民党本部で参院選の開票経過に肩を落とす安倍晋三(Shinzo Abe)首相。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【9月13日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相は13日、東京・信濃町の慶応大学病院に入院した。医師団は記者会見で病名について、極度の疲労による「機能性胃腸障害」と発表した。前日に突如退陣を表明したばかりで、辞任の背景には健康上の理由もあるとの憶測が広まる中での入院となった。

 慶応大学病院の日比紀文(Toshifumi Hibi)医師によると、安倍首相は体重がここ数か月で5キロ減り、「衰弱した状態」。「肉体的な疲労と精神的ストレスが不調の原因で、3-4日入院する必要がある」という。

 与謝野馨(Kaoru Yosano)官房長官は同日午前の記者会見で、首相が体調不良のため病院で検査を受けた結果、「医師が『疲労がピークに達しており、設備の整った病院で検診を受ける必要がある』と判断した」と説明。前月のインド、インドネシア、マレーシア歴訪から帰国して以来、医師が始終、公邸で首相の健康を管理していたことを明らかにしていた。

 安倍首相の体調は7月29日の参院選大敗以降悪化し、点滴を受けていたとの報道もある。(c)AFP
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