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米民主党、イラク駐留米軍司令官を激しく批判

  • 2007年09月12日 08:03 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年9月11日、ワシントンD.C.の米議会上院外交委員会で証言するイラク駐留米軍のデビッド・ペトレアス(David Petraeus)司令官。(c)AFP/TIM SLOAN

【9月12日 AFP】イラク駐留米軍のデビッド・ペトレアス(David Petraeus)司令官は11日、イラク情勢に関する証言を行っている米議会上院外交委員会で、民主党上院議員から激しい批判を受けた。同党議員らは、同司令官の増派戦略を失敗だとする指摘や、イラク戦争に関する「楽観的な」予測の拒絶、イラク駐留米軍の早急な撤退の要求など激しい批判を繰り広げた。

 議会での証言が2日目を迎えたペトレアス司令官は、ライアン・クロッカー(Ryan Crocker)駐イラク大使とともに、2万8500人の兵力増強は、政治的融和を築くという最大の目的において失敗しているという批判の集中砲火を浴びた。

 民主党のベテラン議員カール・レビン(Carl Levin)は、ペトレアス司令官の主張を、イラクに関するブッシュ政権の数々の思いこみの最新版だとして聞くに値しないとした。

 ジョン・マケイン(John McCain)議員のように、共和党有力議員の中にはブッシュ政権のイラク政策に対する批判に加わる議員もいるが、共和党議員は擁護に必死になっている。(c)AFP/Stephen Collinson
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