2005年10月6日、北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)万寿台(Mansudae)の故・金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)主席の銅像。(c)AFP/KIM JAE-HWAN
【9月9日 AFP】9日に建国59周年を迎えた北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記は、記念日前夜の8日、米国は北朝鮮の内部崩壊を画策しており、日本もそれを支援していると非難したと北朝鮮の朝鮮中央通信(Central News Agency)が伝えた。
朝鮮中央通信によれば、金総書記は「北朝鮮の軍と人民は、米国と日本の無謀な反動主義者およびその同調者を強く非難し、北朝鮮の主権と国益を損なうことを画策する者に無慈悲な罰を与えるだろう」と述べたという。
また勧告の聯合ニュース(Yonhap news agency)によれば、金総書記は「米国は北朝鮮の内部崩壊を狙い、軍事的圧力を高め、心理戦を展開している」と非難したという。
一方、北朝鮮の労働党機関紙、労働新聞(Rodong Sinmun)は、韓国における米軍の軍事演習停止を要求する従来の主張を繰り返した。
9日付の労働新聞は、1948年9月9日に建国された北朝鮮の歴史をたたえる長文記事を掲載、国の結束を強調した。(c)AFP
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