2007年9月8日、総選挙結果を受けて首都ラバト(Rabat)でNGO「2007 DABA」のNoureddine Ayyouch代表(左)に祝福されるイスティクラール(Istiqlal)のAbbas Fassi書記長。(c)AFP
【9月9日 AFP】モロッコで7日に行われた総選挙は8日、開票結果が発表され、同国で最も古い政党で社会民主系のイスティクラール(Istiqlal)が一躍、議会の最大政党に躍り出た。今回の選挙の投票率は過去最低を記録した。
シャキッブ・ベムーサ(Chakib Benmoussa)内相の暫定投票結果発表によると、52議席を獲得したイスティクラールに続き、第2党となったのは中道イスラム主義系のPJDで47議席。これに続き社会民主系・USFPが36議席を得たという。
有権者1550万人によって行われた今回の選挙の投票率は37%にとどまり、前回2002年の52%から大きく落ち込んだという。(c)AFP