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ミャンマー人権問題を提起、APEC会談で米大統領

  • 2007年09月09日 07:06 発信地:シドニー/オーストラリア
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2007年9月7日、シドニー(Sydney)で、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)女史の写真を掲げ、ミャンマーの民主化を叫ぶ人々。(c)AFP/Anoek de Groot

【9月9日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領とインドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ(Susilo Bambang Yudhoyono)大統領は8日、シドニー(Sydney)で会談し、中国とインドに対して、ミャンマー国内の人権状況の改善に向けて同両国政府への影響力を行使するよう求めた。インドネシアのハッサン・ウィラユダ(Hassan Wirajuda)外相が伝えた。

 ブッシュ大統領はアジア太平洋経済協力会議(Asia Pacific Economic CooperationAPEC)に出席した各国首脳の前で、「(ミャンマーの)人権問題に取り組むこと」を呼びかけた。

 しかしこれに対して中国外務省の劉建超(Liu Jianchao)報道局長は、中国政府が他国の内政に干渉する可能性は無いと述べ、これをはねつけた。

 またウィラユダ外相も、ミャンマーの軍事政権への国際的な圧力はこれまでのところ功を奏していないことを認めている。同外相は、1997年に達成された東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian NationsASEAN)へのミャンマーの加盟は望まれていた結果をもたらしていないと語った。(c)AFP/Cecil Morella
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