国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

米中首脳会談、貿易不均衡・地球温暖化などを協議

  • 2007年09月06日 20:53 発信地:シドニー/オーストラリア
  • 写真
  • ブログ
  • 2007年シドニーAPEC
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年9月6日、オーストラリアのシドニーで首脳会談に臨む胡錦濤(Hu Jintao)中国国家主席とジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米国大統領。(c)AFP/Jim WATSON

【9月6日 AFP】アジア太平洋経済協力会議(Asia Pacific Economic CooperationAPEC)の首脳会議を週末に控えた6日、中国の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席と米国のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領が、APEC開催地のオーストラリア・シドニー(Sydney)で密室会談を行った。
 
 ブッシュ大統領の滞在するホテルで1時間に及んだ会談では、通商問題から地球温暖化対策まで幅広い内容について話し合われたとみられる。同大統領は前日、北朝鮮やイランの核開発問題、中国の巨額の対米貿易黒字などについての懸念を中国側に伝えるとの意向を表明していた。

 世界第1位の経済大国アメリカと、新興経済大国として急成長する中国は、将来的に国際社会において覇権を争う立場になりうる。ブッシュ大統領も「両国の関係は複雑だ」と認めつつ、APEC首脳会議を前に、両国間で論争を招きやすい話題についてもためらわずに提起すると述べていた。

 米国側は中国が軍事面、経済面で影響力を増している点に警戒心を抱くと同時に、米国内では相次ぐリコール問題などで中国産の農作物や工業製品などの安全性について国民世論に懸念が広がっている。(c)AFP/Kevin McElderry
AFPBB News トップへ

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

このニュースへのリンク

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ