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ミャンマー国民会議、新憲法の基本原則採択して閉幕

  • 2007年09月03日 19:28 発信地:ヤンゴン/ミャンマー
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ミャンマーのヤンゴン(Yangon)国際空港のターミナル完成式典に出席したテイン・セイン(Thein Sein)第1書記(首相代行)(2007年5月25日撮影)。(c)AFP/Khin Maung Win

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【9月3日 AFP】(9月4日 最終段落修正)ヤンゴン(Yangon)北部の軍事基地で開かれていた新憲法の基本原則を審議する国民会議が3日、閉幕した。審議には14年が費やされた。

 会議は新憲法の基本原則を採択し、テイン・セイン(Thein Sein)第1書記(首相代行)主催の式典で閉幕した。

 ある会議出席者はAFPの電話インタビューに対し、セイン第1書記は「国民会議の成功と、全国民の勝利を宣言した」と語った。

 会議の閉幕により、軍政が掲げる民主化に向けた「ロードマップ」の第1段階が終了したことになる。ロードマップが順調に進めば、1990年以来の総選挙が実施される。

 一方、国民会議は新憲法の基本原則を作成した段階にとどまっており、今後は委員会が新憲法の草案を作成し、国民投票により承認される。総選挙は、その後実施される予定。ロードマップの残りのステップには期限が設定されていない。

 アナリストらは、新憲法が実質的かつ大きな変化をもたらすことはないとみる。新憲法の文言には政府における軍の役割が正式に盛り込まれることで、大統領職は退役軍人に保障され、現在軟禁下にあるアウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)さんは排除されると予測されている。また、国会議席のうち4分の1は軍司令官が指名した軍人が占めることになるという。(c)AFP/Hla Hla Htay

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