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米国のイラク政策に対し英軍関係者が連日の批判

  • 2007年09月03日 04:40 発信地:ロンドン/英国
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写真は、英陸軍元司令官のSir Mike Jackson)将軍(左、2004年10月21日撮影)と、Tim Cross元少将(2003年4月24日撮影)。(c)AFP/Odd ANDERSEN/Tauseef MUSTAFA

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【9月3日 AFP】米国のイラク政策への不満が噴出している英国で2日、前日に続き2人目となる軍の司令官による米政府への批判が報道された。

 1日に報じられた英陸軍元司令官による米国のイラク政策に対する批判に続き、サンデー・ミラー(Sunday Mirror)紙は2日、イラク立て直しの計画に携わったTim Cross元少将も、「致命的な欠陥」があるとして米国の政策を非難したと報じた。Cross元少将は、イラクが混乱状態に陥る可能性があるとしてドナルド・ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)前米国防長官に懸念を表明していたが、警告は「無視」もしくは「却下」されたという。

 前日の1日には、2003年3月の米国主導のイラク侵攻時に英陸軍司令官だったSir Mike Jackson将軍が、米軍侵攻後のイラク政策について「知性の面で破たんしている」と発言、ラムズフェルド前国防長官についても「現在のイラク情勢に対して最も責任のある一人」と名指ししたことが報じられていた。

 英国政府は現在、イラク南部バスラ(Basra)州からの即時撤退を否定して対米関係の改善を試みているが、相次ぐ高官の非難発言が水を差すことになった。(c)AFP

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