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トイレでのわいせつ行為の米共和党議員、辞職を表明

  • 2007年09月02日 04:36 発信地:ワシントン/米国
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2007年6月11日、逮捕時のラリー・クレイグ(Larry Craig)上院議員。(c)AFP/Metropolitan Airports Commission Police Department

【9月2日 AFP】空港のトイレでわいせつ行為を持ちかけたとして逮捕された、米アイダホ(Idaho)州選出のラリー・クレイグ(Larry Craig)上院議員は1日、同州首都ボイジー(Boise)で記者会見を開き、9月末をもって議員を辞職すると正式に表明した。

 クレイグ議員(62)は今年6月11日、ミネソタ州の空港内の公衆トイレで、おとり捜査中の私服警官を性的に誘ったとして現行犯逮捕されている。

 同議員は27年間にわたって連邦議会でアイダホ代表をつとめたベテラン議員。事件が公になってからは一貫して無実を訴え、自身が同性愛者ではないと主張。「有罪を認めたのは、当惑する事件を取り繕おうとしただけだ」と釈明している。

 同議員は会見で、わいせつ行為の疑惑を直接的には否定しなかったものの、米国がイラクやアフガニスタンで戦争をしている最中にこの件について言い争うことは不適切だとの見解を示した。(c)AFP

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