2007年8月31日、ジュネーブ(Geneva)のホテルで、記者の質問に答えるクリストファー・ヒル(Christopher Hill)米国務次官補。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【9月1日 AFP】ジュネーブ(Geneva)で1日、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米朝作業部会が始まった。米代表部が明らかにした。出席者は米側9人、北朝鮮側8人で、作業部会は2日間にわたって開催される予定。
クリストファー・ヒル(Christopher Hill)米国務次官補は前月31日、核施設の無能力化や核計画の凍結など、北朝鮮による核放棄に向けた協議の進展を期待した。
次回の6か国協議は今月下旬に予定されている。
北朝鮮は、2月13日に交わされた合意に基づき寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の核施設の稼働をすでに停止している。合意の中で北朝鮮は、核放棄の見返りとして援助や安全保障、米国との国交正常化などの約束を受けている。(c)AFP