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カナダ、スーダンの外交官の国外追放を決定

  • 2007年08月30日 05:33 発信地:オタワ/カナダ
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2007年8月29日、スーダン北ダルフール(North Darfur)州の主要都市エルファシェル(El-Fasher)郊外にあるAbu Shouq国内避難民(IDP)キャンプで、給水所を囲う鉄条網をつかむ少年。(c) AFP/AMIS/ STUART PRICE

【8月30日 AFP】カナダのマキシム・ベルニエ(Maxime Bernier)外相は29日、スーダン政府が同国駐在中のカナダの代理大使を国外追放したことへの対抗措置として、スーダン外交官の追放を決定したと発表した。

 ベルニエ外相は「カナダ政府は、代理大使の追放が完全に不当なものだと考えている。駐在場所がどこであろうと、カナダの外交官は自由、民主主義、人権と法の原則の尊重といったカナダの価値観を守るために働き続ける」と語った。

 カナダ外務省によれば、同省の決定はすでにスーダンの外交官に伝えられており、9月1日付で発効するという。

 追放される外交官の個人名については、明らかにされていない。

 スーダン政府は23日、カナダのNuala Lawlor代理大使と欧州委員会(European Commission)の外交官が反対派勢力指導者らとの「許されざる接触」によりスーダンの内政に「干渉」したとして、両名の国外追放を発表していた。(c)AFP

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