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イラン大統領が米仏に反論、「空爆は論外」

  • 2007年08月29日 08:22 発信地:テヘラン/イラン
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2007年8月28日、イランの首都テヘラン(Tehran)で記者会見するマハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領。(c)AFP/ATTA KENARE

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【8月29日 AFP】イランのマハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領は28日、核開発をめぐり米国がイランを空爆するのは論外だと語った。また、この問題でイランに警告を発したニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領に対しては「経験不足からくるもの」と皮肉った。

 アフマディネジャド大統領は、現在イランは国際原子力機関(IAEA)に十分協力的だと主張。IAEAによる核査察は「解決済み」であり、国連(UN)による対イラン追加制裁はあり得ないと語った。イランは前週、自国の核問題をめぐる疑念に関して回答期限を細かく設定することでIAEAと合意している。

 一方、米ホワイトハウス(White House)はイラン空爆の可能性を排除していない。また、サルコジ大統領も27日の外交方針演説で、「イランが核問題の外交解決を図らない場合、同国は空爆される恐れがある」と語っている。

 このサルコジ大統領の発言に関してアフマディネジャド大統領は、「経験不足により生じた自身の言葉のもつ意味への認識不足だ」と反論した。(c)AFP/Stuart Williams

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