国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

バングラデシュ、夜間外出禁止令を一時的に解除

  • 2007年08月24日 18:20 発信地:ダッカ/バングラデシュ
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年8月22日、ダッカ(Dhaka)で治安部隊の撤退を求め、警官隊に石を投げる学生。(c)AFP/ADI SHAH

  • バングラデシュ、夜間外出禁止令を一時的に解除

【8月24日 AFP】軍部を後ろ盾にするバングラデシュ政府は23日を祝日と定め、全国6主要都市に発令している無期限の夜間外出禁止令を3時間解除した。過去3日間の暴動による緊張を緩和する狙いとみられる。

 夜間外出禁止令が一時的に解かれた6都市の1つ、ダッカ(Dhaka)では、警察の車両がパトロールにあたり、3時間の休止時間後に家に戻るよう拡声器で人々に呼び掛けた。

 バングラデシュは、昨年の不正選挙疑惑が原因で数か月にわたる暴動が続き、1月から非常事態宣言下にある。ダッカ大学(Dhaka University)からの治安部隊撤退を要求する学生の抗議活動を発端に、22日から各地に飛び火した暴動で1人が死亡、多数が負傷したことを受け、夜間外出禁止令が同日日没前に発令されていた。

 警察は交差点に検問所を設置、軍の兵士も路上のパトロールを行い、主な商業地域のオフィスや店舗などは連日閉鎖されている。警察によると、ダッカの国際空港では、到着した数千人の旅客が足止めされたという。

 政府は事態の沈静化を繰り返し呼びかけている。(c)AFP/Helen Rowe

1日2回更新本日の必読記事:2月17日  午後版

アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ