国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

塩崎官房長官の関係事務所職員、政治資金横領で懲戒解雇

  • 2007年08月20日 18:56 発信地:東京
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2006年9月26日、都内の首相官邸で安倍内閣入閣者を発表する塩崎恭久(Yasuhisa Shiozaki)官房長官。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【8月20日 AFP】塩崎恭久(Yasuhisa Shiozaki)官房長官は20日、塩崎氏が支部長を務める自民党愛媛県第一選挙区支部の政治資金約620万円を事務所職員が私的に流用していたため、懲戒解雇したと発表した。この職員は隠ぺい工作のために、同支部の政治資金収支報告書と2005年の選挙運動費用収支報告書に領収書を二重添付していた。

 塩崎氏は「今回のようなことが起きたことは私自身大変ショックであり、残念である。自身の管理・監督責任につき深く反省するとともに、徹底した実態解明と再発防止に全力を挙げたいと思う」との声明を発表した。

 安倍晋三(Shinzo Abe)首相率いる政権は、政治とカネをめぐる問題で閣僚3人が辞任、1人が自殺するなど相次ぐ閣僚の不祥事などが響き、前月実施された参議院選挙で大敗を喫している。

 安倍首相は1週間の日程でインドネシア、インド、マレーシアを歴訪中。帰国直後の27日に内閣改造を予定しており、塩崎氏は入閣が確実視されている。

 これまでの報道によると、塩崎氏は次期内閣で外相を務め、麻生太郎(Taro Aso)現外相は自民党幹事長の職に就くとみられている。(c)AFP
AFPBB News トップへ

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

このニュースへのリンク

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ