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中国国家主席がキルギス訪問、連携強化へ

  • 2007年08月15日 07:07 発信地:ビシケク/キルギス
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2007年8月14日、キルギスの首都ビシケク(Bishkek)で撮影された中国の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席(左)とクルマンベク・バキエフ(Kurmanbek Bakiyev)大統領。(c)AFP/VYACHESLAV OSELEDKO

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【8月15日 AFP】中国の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席は14日、就任以来初めて隣国キルギスを訪問した。両国間の貿易拡大が狙い。

 到着後、胡国家主席は地元のラジオ放送を通じて、「今回の訪問は中国とキルギスタンの間の友好関係をさらに強化するものとなるだろう」との声明を発表した。

 上海協力機構(Shanghai Cooperation OrganisationSCO)の首脳会談を16日に控え、胡主席は首都ビシケク(Bishkek)でクルマンベク・バキエフ(Kurmanbek Bakiyev)大統領ら政府高官と会談した。Ednan Karabayev外相によれば、近年拡大している両国間の貿易を支える関連諸協定を締結する予定であるという。

 また、中国がキルギスに対して病院建設、麻薬密輸対策、教育などの分野で協力することを内容とする協定の締結も見込まれる。援助総額は、700万ドル(約8億2000万円)から800万ドル(約9億4000万円)に上る。

 胡主席は今後1週間でロシアおよびカザフスタンといった旧ソ連圏諸国を歴訪する予定。エネルギーの確保や安全保障、地域の緊張緩和などの課題に取り組むものと見られている。(c)AFP/Tolkun Namatbayeva

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