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【8月14日 AFP】米政府は、レバノンのナハル・アルバレド(Nahr al-Bared)パレスチナ難民キャンプに立てこもり、戦闘を続けているイスラム教スンニ(Sunni)派武装グループ「ファタハ・イスラム(Fatah al-Islam)」をテロ組織に指定した。米国務省が13日、発表した。
米国務省が発表した声明によると、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は、米国が進めるテロとの戦いの一環として、ファタハ・イスラムを同国の法に基づき国際テロ組織として特別指定した。さらにライス長官は米司法長官や財務長官と協議の結果、同グループの米国金融システムからの締め出しを決定した。
米国務省によると、「ファタハ・イスラム」はシリアの支援を受けたパレスチナ人武装組織「ファタハ・インティファーダ(Fatah al-Intifada)」の分派で、レバノンのトリポリ(Tripoli)近郊にあるナハル・アルバレド(Nahr al-Bared)パレスチナ難民キャンプで5月、レバノン軍治安部隊に対する「一方的な攻撃」によって戦闘を開始したとされている。(c)AFP
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