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【8月14日 AFP】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル(Christopher Hill)米国務次官補は13日、北京に到着し、16日から2日間の予定で瀋陽(Shenyang)で開かれる非核化作業部会の事前調整のため、北朝鮮の金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-Gwan)外務次官と会談した。この会談を皮切りに、今週は北朝鮮の非核化に関する重要な動きがあると見られる。
ヒル国務次官補は記者団に対し「次回の6か国協議で実質的な進展があるよう、核施設の無能力化や核計画の申告に含まれる事項について明確にしておく必要がある」と語り、16日からの非核化作業部会では、数週間後に予定されている北京での6か国協議の議論の土台作りを目的としているとの見解を示した。
さらに同国務次官補は「(北朝鮮の核兵器開発計画の)申告を含む段階的な計画が必要で、われわれはこの申告がすぐにでも行われることを期待している」と述べた。
いわゆる「申告と無能力化」プロセスは、2月に調印された6か国協議の合意文書の第2段階とされている。この合意文書では、エネルギー支援などを見返りに北朝鮮に核計画の停止を要求している。(c)AFP/Karl Malakunas
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