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仏大統領夫人、米大統領一家とのピクニックを直前キャンセル

  • 2007年08月13日 16:13 発信地:パリ/フランス
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2007年7月24日、リビア政府から釈放されたブルガリア人医療関係者らとともに、ブルガリアの首都ソフィア(Sofia)の空港に到着したベニタ・フェレロワルトナー欧州連合(EU)委員(対外関係・欧州近隣国政策担当、左)とセシリア・サルコジ(Cecilia Sarkozy)仏大統領夫人(右)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF

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【8月13日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領とともに訪米中のセシリア(Cecilia Sarkozy)夫人(49)が、週末の11日に予定されていたジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領一家とのピクニックを直前にキャンセルした。

 ピクニックは米メーン(Maine)州ケネバンクポート(Kennebunkport)にあるブッシュ大統領一家の別荘で行われた。セシリア夫人はそこから1時間のところにある湖畔の別荘地に滞在していたが、直前になってローラ(Laura Bush)夫人に電話をかけ、のどの痛みを理由に欠席を伝えたため、サルコジ大統領は1人で出かけることになった。

  ブッシュ大統領はセシリア夫人の欠席について「残念だ」としながらも理解を示したが、ピクニックは両国首脳が家族を交え個人的親好を深める貴重な機会とされていただけに、セシリア夫人の欠席は両首脳の間に不協和音を奏でたともみられている。

 セシリア夫人は翌12日、友人2人とともに町を出歩いているところを目撃され、写真を撮られている。一方サルコジ大統領は同日、側近に伴われて湖畔の小道をジョギングしていた。

 セシリア夫人は元広告会社の重役で、サルコジ氏が大統領に選出される以前から、「従来のファーストレディの枠には収まらない」と宣言し、その言葉通りの異色ぶりを発揮している。

 7月にはリビアで死刑判決を受けていたブルガリア人看護師らの救出に尽力し一躍脚光を浴びたが、夫人がそうした政治的な役割を果たしたことをめぐっては批判も起こっている。(c)AFP

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