2000年6月14日、平壌(Pyongyang)で南北首脳会談に臨む韓国の金大中(キム・デジュン、Kim Dae-Jung)大統領(当時)と北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong Il)総書記(右)。(c)AFP
【8月8日 AFP】米政府は7日夜、7年ぶりに開催される見通しとなった南北朝鮮の首脳会議について、北朝鮮核問題をめぐる6か国協議の最終目標に1歩でも近付けるような会談を望むとの見解を示した。
国務省のスポークスマンは、「米国は南北間の対話を歓迎する。朝鮮半島の和平と安全保障が前進し、6か国協議の目標達成につながる会談になることを希望する」と述べるとともに、会議の開催については韓国政府から事前に通知されていたことを明らかにした。
韓国の聯合ニュース(Yonhap)およびケーブルテレビ局YTNによると、南北首脳会談は8月28-30日の日程で、平壌(Pyongyang)で開催される。北朝鮮の朝鮮中央通信も同様の声明を伝え、両国政府が近く南北国境に近い北朝鮮の開城(ケソン、Kaesong)で準備のための協議を始めると伝えた。(c)AFP