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民主党小沢代表、続投の安倍首相を批判

  • 2007年07月31日 20:20 発信地:東京
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選挙運動中、都内で支持者と握手する小沢一郎(Ichiro Ozawa)民主党代表(2007年7月22日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【7月31日 AFP】民主党の小沢一郎(Ichiro Ozawa)代表は31日、党本部で開かれた役員会に出席し、与党自民党の大敗に終わった参議院選挙後も続投の意思を表明している安倍晋三(Shinzo Abe)首相を厳しく批判した。

 小沢代表は、「(安倍首相は)過半数を選挙で失っても、内閣を存続するという非常識な行為を続けようとしている。そうした姿勢で、国民の支持や理解を得られるとは思えない」と述べた。

 同代表は、11月1日に期限を迎えるテロ対策特別措置法の延長について、「これまでも反対してきて、今回は賛成ということはありえない。野党が結束して反対法案を通すべき」と述べ、改めて反対の姿勢を明らかにした。

 テロ特措法は、2001年9月の米同時多発テロを受け、アフガニスタンなどでテロ掃討に当たる米軍の後方支援を目的に制定された。過去3度にわたり延長されたが、いずれも民主党は反対してきた。

 今回の選挙後、体調不良を理由に静養していた小沢代表が公の場に姿を見せたのは3日ぶり。(c)AFP
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