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米英首脳会談、ダルフール紛争終結へ圧力を「強化」

  • 2007年07月31日 06:12 発信地:キャンプデービット/米国
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2007年7月30日、メリーランド(Maryland)州キャンプデービット(Camp David)で共同記者会見に臨むジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領(右)とゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相(左)。(c)AFP/Jim WATSON

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【7月31日 AFP】米国を訪問中のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相は30日、メリーランド(Maryland)州のキャンプデービット(Camp David)でのジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領との首脳会談を終え、両国がスーダン西部ダルフール(Darfur)地方における紛争の終結に向けた圧力を「強化」していくことで合意したと発表した。

 ブラウン首相は会談後の記者会見で「20万人が殺害され、200万人の国内難民を出し、400万人が食糧支援に頼らざるをえない状況を生み出したダルフール紛争を終結させるための圧力を強化していくことをブッシュ大統領と合意した」と語った。また、「国連(United NationUN)とアフリカ連合(African UnionAU)合同部隊のダルフールへの派遣に向け、国連決議を迅速に進め、早期の和平会談、停戦、空爆の中止などを促進していくことに合意し、これが実現すれば経済援助を、実現しなければ更なる制裁を課す」とした。

 またブラウン首相は、困難な状況ではあるが、英米両国の緊密な関係は今後も「強化」されていくと述べた。(c)AFP

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