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安倍首相、参院選後も北朝鮮への強硬姿勢を継続へ

  • 2007年07月30日 22:14 発信地:東京
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2007年7月29日、参院選後に都内の自民党本部で記者会見に臨む安倍晋三(Shinzo Abe)首相。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

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【7月30日 AFP】29日投票の参議院選挙で、自民・公明両党による連立政権は歴史的大敗を喫したが、安倍晋三(Shinzo Abe)首相は北朝鮮に対する強い姿勢を今後も維持する考えだ。塩崎恭久(Yasuhisa Shiozaki)官房長官が30日、記者会見で明らかにした。

 塩崎官房長官は、北朝鮮政策に「大きな変更があるとは思わない。(選挙結果が)北朝鮮に間違ったメッセージにならないように、対応したい」と語った。

 安倍首相はこれまで、日本人拉致事件をめぐる運動で北朝鮮に対する強硬姿勢を貫ぬき、存在感を増してきた。さらに、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議では、2月に合意された北朝鮮の核施設停止・封鎖に対する見返り支援について、米国とも一線を画し、拉致問題の解決までは支援を拒否する方針を続けてきた。

 選挙戦終盤では一部の与党幹部から、選挙で敗北すれば、北朝鮮に安倍政権の弱体化を印象付けることになるとの声も上がっていた。(c)AFP

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