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安倍首相、内閣改造の意向、 8月臨時国会の後に

  • 2007年07月30日 16:22 発信地:東京
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2007年7月30日、参院選惨敗を受け都内の自民党本部で記者会見する安倍晋三首相。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

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【7月30日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相は30日、続投を正式に表明し、内閣改造を行う意向を示した。

「残念な結果になった。民意を真摯(しんし)に受け止めながら、今後とも責任を果たしていく」と述べ、改革を続行する意向を示した。

 早期に内閣改造と自民党役員人事を実施し、政権の建て直しを図る構え。改造時期は、8月7日から開く臨時国会の終了後、「適切な時期」に行う方向で調整している。

 安倍内閣は前年秋の発足以来、不祥事に揺れ続けてきた。すでに閣僚2人が辞任し、1人が自殺。後任人事で起用した赤城徳彦(Norihiko Akagi)農水相も、就任早々に政治資金をめぐる不正疑惑が持ち上がり、支持率が一層低下した。

 首相は、疑惑に対するこれまでの説明が「国民に受け入れられなかった」として、政治とカネをめぐる問題に厳しく取り組むよう、党委員会で指示したことを明らかにした。

 また、赤城農水相に対して説明を求めていくとしたほか、正しい能力を持ち、役職にふさわしい人物を登用するよう注意すると述べた。(c)AFP

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