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日朝協議、8月中旬に再開の見通し

  • 2007年07月24日 18:22 発信地:東京
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2007年7月20日、北京で6か国協議を終えた金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-gwan)北朝鮮外務次官(右)と武大偉(Wu Dawei)中国外務次官。(c)AFP/GREG BAKER

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【7月24日 AFP】麻生太郎(Taro Aso)外相は24日、記者会見を行い、8月中旬にも国交正常化に向けた日朝協議が再開される見通しであることを明らかにした。麻生外相は、国交正常化については「拉致問題という大きな問題の解決が前提となる」との見解を示した。

 正式な日朝2国間協議は、3月にハノイ(Hanoi)で行われた作業部会を最後に途絶えている。3月の作業部会は、日本側が拉致問題解決を強く要求したことに北朝鮮側が反発し、結果を出せずに終了した。

 前週に北京で開催された6か国協議の首席代表会合では、日本の首席代表、佐々江賢一郎(Kenichiro Sasae)外務省アジア大洋州局長と金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-gwan)北朝鮮外務次官の間で2国間協議が行われているが、佐々江局長は詳細を明らかにしていない。

 一方、金外務次官は「政治的危機を創り出している」として日本を批判するコメントを発表している。(c)AFP

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