筋ジストロフィの末期状態にあり尊厳死を希望していたピエルジョルジオ・ウェルビ(Piergiorgio Welby)氏(当時60、撮影日不明)(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE/LUCA COSCIONI ASSOCIATION
【7月24日 AFP】ANSA通信によるとイタリアで23日、筋ジストロフィ末期患者の生命維持装置の電源を切り自殺幇助の罪に問われていたMario Ricci医師に対し、無罪判決が言い渡された。
同医師は、進行性筋ジストロフィ患者の末期状態で寝たきり状態にあったピエルジョルジオ・ウェルビ(Piergiorgio Welby)氏(当時60)の生命維持装置の電源を切り、ウェルビさんは2006年12月に死亡した。ウェルビ氏は、生前、尊厳死を希望していたという。(c)AFP